管理栄養士国家試験 出題基準(ガイドライン)改定について


第30回管理栄養士国家試験のガイドラインについて

管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)改定検討会の報告書より抜粋

管理栄養士国家試験問題について

○出題数及び出題数の配分、出題形式につい

出題数については、引き続き200題とする。
なお、出題数の配分については、各分野間の関連に配慮し、その重複を避け、分野横断的な設問については、応用力試験として取り扱うこととし、一部配分を変更することが望ましい(下表参照)。具体的には、社会・環境と健康、公衆栄養学を中心とする5問と、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、臨床栄養学を中心とする5問を、応用力試験に含めることとする。また、応用力試験については、今後も内容を充実させていくことが望ましい。
出題形式に関しては、正しいもの(5つの選択肢から1つないし2つの正解肢)を問う方式を原則とすることが望ましい。なお、応用力試験など栄養管理を実践する上で必要な思考・判断力、基本的な課題に対応する能力を評価する問題では、最も適切なものを問うこととする。

表 管理栄養士国家試験 出題数の配分
社会・環境と健康          17問(20問)
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 27問(30問)
食べ物と健康            25問(25問)
基礎栄養学             14問(14問)
応用栄養学             16問(16問)
栄養教育論             15問(15問)
臨床栄養学             28問(30問)
公衆栄養学             18問(20問)
給食経営管理論           20問(20問)
応用力試験             20問(10問)
計 200問 (200問)
( )内は改定前

○合格基準について
第20回国家試験以降の毎年の合格率は、安定した水準を維持していることから、合格基準については、引き続き現行の合格基準を継続することが望ましい。

○今後の出題基準の見直し
急速な少子高齢化の進展や疾病構造の変化、栄養関連の学術の進歩、保健・医療・福祉・教育などに関連した法・制度の改正に速やかに対応するため、引き続き、概ね4年に一度改定を行い、内容の充実を図ることが望ましい。

○過去に出題された試験問題の活用について
管理栄養士国家試験においては、過去に出題された良質な試験問題は、単純な正答の暗記による解答が行われないよう、問題の趣旨が変わらない範囲で設問及び選択肢などを工夫し活用することが適当である。

○今回改定した出題基準の適用について
今回改定した管理栄養士国家試験出題基準は、第30回国家試験(平成28年3月実施予定)から速やかに適用することが望ましい。

全文は以下を参照下さい。(pdfファイル)

第30回 管理栄養士国家試験出題基準 ガイドライン


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