医療分野・試験総評 ダイジェスト


Webアンケート実施中
第17回ケアマネ試験問題のなかで問合せの多かった問題についての実態調査アンケートです。
Web上で回答(投票)ができ、現時点のアンケート結果が直ぐ確認できます。
是非、ご参加下さい。
(一人様一回の回答(投票)が可能です。複数回の回答(投票)はできません)

◆医療分野・試験総評 ダイジェスト

2014ケアマネ試験の医療分野の問題構成で特筆すべきところ

▼問題構成で見た場合(出題すべき領域・試験出題範囲)

・医療系サービスの問題群が5問、その他問題群が15問となっていた。
・具体的な疾患名を挙げての設問・出題が例年に比べ減少した。
・バイタル・検査値といった出題がなかった。
・リハビリ関連・予防関連の問題群がなかった。
・認知症関連の出題2問は想定どおりという受験生が多い模様。
・高齢者虐待関連の問題が医療分野で出題され、やや異質な問題であった。
・過去の本試験問題で出ていた問題のアレンジ系の選択肢が増加した。
・昨年の合格基準点15点と比較すると明らかに下がっていると感じる受験生が増加。
・いわゆる、試験実施要項を確認していない・出題範囲逸脱の選択肢があった。

【相変わらず、療養通所介護が福祉系サービスであるにもかかわらず医療系サービスの問題に登場している点】

問題数が20問と少ないため、出題すべき領域(いわゆる試験出題範囲)を全部カバーしきれないため、年度により若干、当たり外れが出た問題構成といえるでしょう。
今年の場合は、過去問題10年分をきちんと用語単語・試験出題範囲・内容理解をされている受験生にとっては、なんとか合格基準点を超えていてほしいという心境と思います。
初受験、もしくは準備不足の受験生にとっては、迷いに迷い疲れたのではないでしょうか。
全体的な問題構成面で見ると、従前の試験と比較すると、【くせ】」や【偏り】がやや修正されたと評価できます。

 ◆合格基準点一覧はこちらから

http://jyouhousite.com/goukakukijyun/


▼問題の難易度で見た場合(問題の質・奥の深さ)

・ケアマネ業務で必須知識と思われる選択肢が極端に少ない。
・基本的な用語単語が9割以上であるため、準備ができている受験生は想定内だった模様。
・深い学習をしている受験生をいたずらに惑わせ、誰得?な選択肢がいくつかあった。
・問題の作成趣旨・指針として、ケアマネ業務・ケアマネ必須知識とどのように関連するのか、説明のつかない選択肢があった。(麻薬施用者免許・往診料算定)
・合格基準点に1点ないし2点足りない受験生を多く生み出すことを意図しているような問題の難易度傾向であった。
言い換えると、だれでも得点できる問題群と準備できていても得点しにくい問題群に大別され、両者の中間に入る問題群の割合が少ないため、得点分布は一極集中する仕組みになっているようです。

合格基準点は明らかに昨年第16回ケアマネ試験より下がることは確実といってよいでしょう。


▼具体的な問題の難易度

難しい問題ランキング
・難問第1位 問題45
・難問第2位 問題28
・難問第3位 問題38
・難問第4位 問題39
・難問第5位 問題37

易しい問題ランキング
・第1位 問題35
・第2位 問題29
・第3位 問題32
・第4位 問題31
・第5位 問題26

ぶっちゃケトーク
医療分野は、過去2回から3回、惜しくも1点足りずに涙を飲んだ受験生が合格できるような問題難易度、構成と評価しました。
初受験の方は、難しく感じた方が多いでしょう。
ケアマネ試験は1回目で合格する受験生は、極端に少ない試験です。
合格率が約10%の都道府県もあり、10回受けて合格、この場合でも十分努力をしているといえます。できれば、5回目くらいまでに合格したいという受験生が多い試験です。

やや話はそれますが
今年は、福祉分野の問題の難易度と医療分野の難易度を同等に修正しているようです。
従前の試験では医療分野と比較して福祉分野の難易度が異常に高く、福祉分野受験者は合格しにくい仕組みでした。
これは、第18回試験から福祉分野を受験する受験生が急増するための布石として、各分野の難易度を同等に揃えたと思われます。

他には、60問受験者に対して、今後受験できなくなる方を救済するよう配慮して作成されている感じがします。
60問の受験準備をすることは、やはりかなり大変であるといえます。

話を戻します.
昨年よりは難しいため、ぎりぎりボーダーラインという受験者が多数おられることが推測できます。
20問中10点以上得点されている受験生のご努力は大いに評価できます。真摯に取り組まれたことがうかがわれます。
本当に自分を誉めてあげて下さい。一点の重みが本当にわかる受験生だと思います。

上記の易しい問題5問を正解している受験生の学習準備は的を射ていたと評価できます。
ここを取りこぼすと、かなり厳しい結果となりそうです。

問題30がすらすら解ける受験生は合格の可能性が高いと思われます。


合格されている方の得点構成【予想】
問題35-29-32–31-26 で5点
問題45-28-38-39-37 で1点はほしいところ
残り【全10問中-27-30-33-34-36-40-41-42-43-44】で6点前後あれば合格の可能性はかなり高いと推測します。

総評についてご意見ご感想をお聞かせくさい。宜しくお願いします。
メール送信先

goukakuonline@gmail.com

詳しい予想合格基準点は、
・得点アンケートによる平均点
・過去の試験のデータとの比較
・問題難易度分布状況
・得点分布

上記を評価して推定します。得点最終アンケートに是非ご参加下さいますようお願いします。

第17回試験問題解説冊子では、全問をわかりやすく解説し、
合格するための作戦をどう立てればよいかをお届けいたします。

弊社の教材をご利用頂いた受験生より届いた合格通知書
(数が多い為、都道府県別に1通のみ表示)
第16回ケアマネ試験 合格通知書
第15回ケアマネ試験 合格通知書

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